武蔵野市の鍼灸・整体「かんなり治療院」の院長の神成です。今日はハロウィンですね。
仮装してお菓子くれーみたいなのでしたっけ?
今日はあまり大きな声で言いたくは無い、失敗例を一つ。
もう5年以上も診させていただいている患者さんなんですが、
いつもどおり腰痛に対する治療をして、その日は骨盤の調整も加えたんです。
普段はやらないのに何故かやろうと思ったんですね。
それが元で患者さんに大変な思いを・・・
その日、骨盤の高低差を調整しました。施術後は差が無くなり自分的には満足?
まぁ、患者さんとしたらそれがどうしたの?な感じですけど。
そして次の日、電話のベルが
電話をとると昨日の患者さん。
「昨日の治療の後、少し経ったら背中から腰がすごく痛くなってきた」との事。
なにぃ!
と冷や汗
今まで5年以上その方を治療してきてそんなこと無かったので・・・申し訳なくその日に再び治療。
患部は熱があったので、鍼はせずに高麗手指鍼とテーピングのみで治療をしました。
直後はあまり変わっていなかったようですが、その後電話をいただいて楽になったと聞いて少し安心しました。
その後なぜこんな事が・・・と考えてみました。その方は以前に胸椎の圧迫骨折をしていて、脊椎の可動性が制限されている状態なんです。
骨盤も背骨もかなり曲がってはいるものの、骨折後は徐々に自身のカラダの更生力で、
そのヒトの一番良いところに納まっていたのかなと。
骨盤の高さをそろえた事により、安定がくずれて痛みとなったんだろうと。必ずしも左右対称にするのはよろしくないのかなー、と考えさせられました。
ちなみに当院で行っている骨盤矯正は、お年寄りでも受けられる安全な優しい施術ですよ!