膵炎の治療

私が膵炎(膵臓疾患)専門治療を始めのは、糖尿病の母がきっかけなんです。

元々は母の糖尿病を少しでもよくしたい、という思いでした。それが病院で糖尿病の患者さんに鍼施術を行うと症状が緩和されていったのです。

そしてある日、勤めていた病院で、「膵炎」の患者さんを診させていただく機会がありました。

初めは、「膵炎?治療したことないし、現在の日本の鍼灸では、治療して良くなったということをあまり聞かないな」と思いながらも、 「糖尿病」と同じ膵臓の病気だよな、と治療を引き受けました。

その時は、膵炎という病気のことをあまり知らなかったんですが、患者さんの体の反応のままに、「高麗手指鍼」をすると、 1回の治療でその場で、腹痛・背中の痛みが大幅に軽減し、 私も患者さんも驚きました。

そして苦痛で眉間にしわが寄っていたのが消え、 パァーっと顔が明るくなりました

「膵炎」も「糖尿病」と同じ膵臓の病気。 鍼灸で効果があるんだ。と感じ始めた時です。

それからというもの、膵炎の患者さん、検査では何も出ていないけれど膵炎に近い症状の患者さんに、 片っ端から治療させていただきました。

そこで得た事は、鍼灸(高麗手指鍼)は膵炎にも効果が高い!ということ。

そして「膵炎」のことを学ぶにつれ、年々この病気の方が増え、悩んでる方が多いということも知りました。
高麗手指鍼で「膵炎」の方の手助けがしたい!
服薬治療で中々症状が改善しないからとあきらめないで
、一度私にご相談下さい。

まずは当院の治療を受けて膵炎が改善された方の喜びお声をご覧ください。

 

慢性膵炎でお腹が痛いのが全くなくなりました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

慢性膵炎の疑いがあり早期の大腸がんも見つかり、お腹のあちこちがズーンと痛んでいました。
慢性膵炎は進行性の病気と言われたことと癌と言われたことがとてもショックで気持ちも落ち込んでいました。

主に慢性膵炎を治療してもらおうと思っていたのですが、膵臓に限らず体全体の弱いところを見つけて施術していただいたり、骨盤・背骨の歪みを直していただいたり、頭を軽くしていただいたりと、幅広く治療していただけるのがよいです。
「今日は胆嚢と小腸に反応がありますね」と教えていただけたり、簡単にできるセルフケアも教えていただけるのが素晴らしいです。

 

3ヶ月の治療週一回の治療を経て、痛いところは全くなくなりましたし、気持ちの面でも非常に元気になったと感じています。
治療後は体が軽くなりますし、2週間後にすこし疲れがたまっても、また治療すると軽くなるということを繰り返し、3ヶ月ですこぶる快調になれたのだと思います。

 

週1回3ヶ月くらい続けると、気になっていた症状だけではなく体全体がきっとよくなりますので、ぜひ「かんなり治療院」で施術を受けてみてください。

慢性膵炎・逆流性食道炎、で8カ月間調子が悪かったのが改善しました!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

C・H様 埼玉県 40代女性 介護職

 

8ヶ月前、慢性膵炎逆流性食道炎胃炎胆液の逆流と診断され、

脂質制限・投薬・食べ方をいろいろ気をつけてきましたが、まったく良くならず気落ちしていました。

ネットでいっぱい調べては、勝手に病気を当てはめてしまい不安な毎日でした。

神様にもすがる思いでここをホームページで知り、電車を乗り継いで7月後半にお世話になりに行きました。

 

初めての鍼!!

何をされるのか分からないくらいあっという間に終わり、その翌日…8カ月間調子が悪かったのが嘘のように全く不快な症状がなくなっていました。

1週間ごとの施術で6回目には1週間普通に過ごせるようになっていました。

膵炎は治らない病気です。

エコーで石灰化した膵臓はもう元には戻りません。

でも「きっと大丈夫」と先生の言葉を信じ前向きにとらえるようになりました。

先生から教えて頂いた「みずぽっと」もテレビを見ながら毎日欠かしません。

ちょっと調子が良いと食べ過ぎて具合が悪くなっても、前みたいに負のスパイラルから抜け出せなくなることもなくなりました。

少しずつ間隔を空け、1ヶ月に1度の治療になることを目標に日々の食生活を楽しく遅れたらいいですよね。

この夏休み、家族と笑って過ごせたのも先生のおかげです。ありがとうございます。

まだまだお世話になりますがよろしくお願いします。

テキト〜にがんばります(笑

 

2〜3度の治療でおなかの痛いのもなくなりました

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

M・K様 40代女性 東京都 会社員

会社の健康診断でアミラーゼの数値が高く、おなかもたまに痛かったり心配になり、ネットで色々病気のことなどを見ていたときに会社から10〜15分で行ける内科系の病気も得意という「かんなり治療院」を見つけました。
病院がきらいなので鍼で治るならちょっと怖かったのですが、思いきって予約をしました神成先生に親切に問診していただき、手のひらに鍼をうつ治療をして頂きました。
無痛といったらウソになりますが全然我慢できる痛みです。
2〜3度の治療でおなかの痛いのもなくなりました。せっかくのご縁なので以前から整体カイロなどに通院して治らなかった肩こりと首こりの治療を現在して頂いています。
整体で体のゆがみを治してもらいながら鍼治療をしていただいています。
だいぶ楽になりましたが2週間くらいすると体のゆがみがでてくるせいか肩こり、首こりが出てくるようです。
もう少し通院してゆがみ、肩こり、首のこりをなおしていただいて健康的な楽しい人生を送りたいと思っています。

いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。

そのためにはあなたが苦しんでいる膵炎の症状について理解し、
当院の治療について知っておく必要があります。

慢性膵炎専門の治療について

かんなり治療院では、高麗手指鍼と真体療術という独特の施術を組み合わせて、
慢性膵炎専門施術を行っています。

改めて膵臓がどんな働きをしているのか。
膵炎とはどのような状態なのか。
当院で行う膵炎専門施術はどのようなものなのか。

これらについて述べていきます。

膵臓ってどんな臓器?

膵臓は長さが10〜15センチ、幅が2センチほどの小さい臓器です。

どこにあるかというと、ちょうど胃の裏側・背骨の前にあります。

消化器の中でも胃や腸のようにあまり耳にしない臓器で、
何の働きをしているか分からないという方も多いかと思いますが、
重要な働きをする臓器です。

膵臓の働きとは?

膵臓には、消化を助ける働きの外分泌機能と血液中の糖(血糖)の調整をする内分泌機能の二つがあります。

内分泌機能

ここでは細かく触れませんが、血液中にある糖の調整をする機能です。
膵臓のランゲルハンス島という部位から血糖を上げたり下げたりするホルモンを出して、
血糖を調整します。
この機能が損なわれると糖尿病になります。

外分泌機能

消化に関わる機能のことです。膵炎ではこの機能の異常により起こります。
食べ物に含まれる炭水化物・タンパク質・脂質をそれぞれ分解する強力な消化酵素を分泌します。
消化酵素が混ざった膵液は小腸の十二指腸に分泌され、胃で消化した食べ物を更に消化していきます。

それでは膵臓に炎症がある状態、膵炎とはどのような状態なのでしょうか。

膵炎とは

膵炎とはその名の通り、膵臓に炎症が起きている状態です。

膵臓には消化酵素を作り出す腺房組織という細胞があり、そこで作り出された消化酵素を含む膵液が膵管という管を通って十二指腸へ流れ込みます。

強力な消化酵素を含む膵液は、酵素がそのまま働いてしまうと膵臓自体を溶かしてしまうので膵臓内で働いてしまわないようにカギがかかっています。

十二指腸内で胆汁と腸液と混じる事により、そのカギが外れて消化酵素としての働きができるようになります。

ところが、それが胆石などにより膵液が十二指腸に流れなくなると、
何らかの原因により活性化された膵液が逆流して膵臓自体を消化し炎症が起きてしまいます。

これが膵炎の状態です。

膵炎の種類

急性膵炎と慢性膵炎があり、その中でもアルコール性膵炎、胆石性膵炎、特発性膵炎があります。

急性膵炎とは?

飲酒や脂っこい料理がキッカケで起こる事が多く、特に中年の男性で飲酒量が多い方に多くみられます。
多くは飲酒によるアルコール性膵炎と胆石による胆石性膵炎に分かれます。

 

●アルコール膵炎

①大量な飲酒により濃度の高い膵液が過剰に分泌され膵管内の膵液の流れが滞ります。

②膵管内に膵液が大量に滞ったり成分が固まったりする事によって、
内部の圧が高まり膵管が圧迫されてもろくなります。

③もろくなった膵管から膵液が漏れだす事により、
膵液のタンパク質分解酵素が活性化され、膵臓自体を消化していき急性炎症が起こります。

 

●胆石性膵炎

①脂っこい食べ物や肉ばかりを食べるといった偏食により、胆汁が濃縮されて胆石ができます。その胆石が膵管と胆管の十二指腸開口部である十二指腸乳頭(ファーター乳頭)に詰まります。

②十二指腸乳頭が塞がる事で膵液と胆汁の流れが滞ります。

③胆汁と膵液が混じり合う事で膵液の活性化が起き、膵臓を消化していき急性炎症が起こります。

 

●特発性膵炎

いわゆる原因不明の膵炎のことです。

慢性膵炎とは?

慢性的に膵臓に炎症が繰り返される事で、正常な膵臓の組織が破壊される病気です。

破壊された組織の代わりに繊維が増えていき(繊維化)膵臓全体が固くなり、
機能が低下していきます。

慢性膵炎になると治癒という事がなくなり、徐々に進行していってしまいます。

進行がすすむとホルモンを分泌する内分泌機能も損なわれ糖尿病になります。

 

慢性膵炎もアルコールが原因で発症するものが多く6割。
特発性が2割。
他は胆石・脂質異常症・副甲状腺機能亢進症が原因となります。

近年、自己免疫の異常から起こる膵炎(自己免疫型膵炎)が発見され、
多くは特発性とされていましたが、
現在は膵管狭細(すいかんきょうさい)型慢性膵炎という特殊な分類になっています。

膵炎の症状は

急性も慢性も、みぞおちからお腹(左上腹部)・背中に痛みが出る事が多いです。

急性膵炎では、飲酒や脂っこい物を食べた事をキッカケに急激に痛みが出始める事が多く、
それから数日かかって発熱・黄疸・食事がとれない・下痢をする・お腹が張るなどの症状が出てきます。

慢性膵炎では、初期には腹痛が時々起こる程度の場合があったり背中が凝るなど、
あまり強い症状が現れません。
腹痛や便の異常・背部の痛みなどは何となく〜という感じで見過ごしてしまう方が多いように感じます。
胃が悪いと思ってずっと胃薬飲んでいた、という方もいらっしゃいました。

徐々にお腹や背中の痛みがじわじわ強くなり、
食欲わかない・体重が落ちる・体がだるいなどの症状が出始めます。

慢性膵炎は痛みが出ている時は代償期といい比較的膵臓の機能が保たれている状態です。
痛みがなくなってきた時は非代償期といい膵臓の機能が著しく低下した状態になります。

膵臓の消化機能がなくなってくると便に脂肪が混じる脂肪性便体重減少
内分泌機能低下によりインスリンが分泌できなくなり糖尿病(膵性糖尿病)になります。

糖尿病の治療についてはこちら

現代医学、一般的な治療法は

急性時と慢性時により治療法は変わってきます。
通常、病院などで行われる治療法は、
  • 薬物療法
  • 食事療法
  • 手術療法
があります。

薬物療法

薬物療法としては蛋白分解酵素阻害薬や鎮痛剤、消化剤、H2ブロッカーなどを処方されます。

痛みにより不安症状・うつ症状が現れることもあるのでその場合は安定剤などが処方されます。

●蛋白分解酵素阻害薬
慢性膵炎で良く使われる「フオイパン」、急性で痛みが強い場合は注射により「FOY・フサン・ミラクリッド」などの強い薬を使います。

●鎮痛薬
慢性時の鎮痛には非オピオイド系鎮痛剤のロキソニンボルタレン
強い痛みにはベンタゾシンなどが使われます。

●鎮痙薬
コスパノンブスコパン
膵臓の痙攣を止めるために使いますが、消化器全体の蠕動運動を弱めるために便秘になりやすくなります。
医師によっては長期間服用させている場合もあり、
便秘からかえって膵臓に負担がかかっていることがみられます。

●消化薬
エクスラーゼベリチーム

●H2ブロッカー
ガスタータガメットなど

手術療法

●内視鏡手術(腹腔鏡下手術)

十二指腸乳頭が胆石により詰まり膵炎になった場合、胆石を内視鏡にて取り除きます。
胆嚢を摘出する場合は、腹腔に炭酸ガスを注入し膨らませ、内視鏡で胆嚢を切除し取り出すこともできます。

 

●ドレナージ

急性膵炎の炎症により生じた滲出液や膿などの液体が、
自然に体内に吸収され無いほどの量の場合は、他の臓器に悪影響を与えたり感染症が起こる危険性があるため、ドレナージにて溜まった液体を排出します。

当院での膵炎の治療は?

かんなり治療院での膵炎の治療は、慢性膵炎・急性膵炎寛解後の治療が対象となります。

高麗手指鍼による鍼灸治療と真体療術(整体)により施術をしていきます。

脈診・腹診・手の反応(FT)により体の状態を診ていきます。

膵臓に関係のあるツボに鍼をしていき、その後に整体による膵臓を中心とした調整をしていきます。

 

膵炎の鍼灸・整体での治療効果の出方・判定方法は?

●効果の出方

鍼灸・整体によりカラダは良い方向へ変化していきますが、効果の出方には個人差があります。1回目からお腹の張りや痛みが激減する方もいれば、薄皮はがすように良くなる方もいらっしゃいます。

ただ平均的には3・4回くらいで効果を自覚できる方が多いです。

あと、どうしても食事を変えられない・お酒をやめられないという方もいらっしゃいます。
そのような方々は効果は出にくいし、急性症状が再発するたびに悪くなっています。

 

●効果の判定は

まず第一に自覚症状の軽減です。

血液検査に反応が出る方はそのデータを参考にしていきます。

他には、脈診や腹診、FT(フィンガーテスト)による膵臓の反応や、膵臓疾患独特のカラダの歪みがどれくらい改善したかを指標にしていきます。

治療頻度について

症状の強さ、血液検査や画像診断での情報、当院で診させて頂いたカラダの状態により頻度は変わります。

おおまかに言いますと、

状態が重いと判断した場合は、可能な限り間隔を空けずに通って頂きます。大体週3回ほど。

痛みはあるが日常生活はなんとかできるという場合は、週2回ほど。

痛みはあるが日常生活・仕事などは普通にできるという場合は週1回ほど。

症状が全くない、今後のリスクを減らしたいという場合はメンテナンスとして月1・2回ほど。(現在はこの方達が多くなってきました)

 

またこれらにカラダの歪みの程度、脈診や腹診、FTにより得られた情報も加味していきます。

※初診時から3・4回は症状が強くない方でも間隔を空けずに通われるのをお勧めしています。

(治療効果がどれくらい続くか・脈やお腹の反応・カラダの歪みどれくらい戻ってしまうかを診ていくため)

 

以上が今現在(2015年1月)の当院の膵炎専門施術です。

常に学び続けていますので、

より良い治療・方法があればまた違う施術を行っているかもしれません。

ですが、膵炎でお悩みのあなたの状態を、

最善最速改善していく施術を提供していきますのでご安心ください。

同じ症状で悩むお客さまの声

膵炎で肩甲骨の裏辺りに痛みがありました

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

K・M様 40代男性 東京都 寺院関係

病院で膵炎と診断されその後慢性膵炎に移行。

左の背中と左の肩甲骨の裏に痛みがありました。

施術を受けて、痛みが出にくくなりました。

膵臓の痛み、背中の痛みが軽くなりました

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

毎回、その日の体調にあった治療をしてくださったり、

ちょっとした健康情報を教えてくださって助かっています。

 

手の鍼は今まで自分が受けた事のある体の鍼と比べて痛いので、

最初はびっくりしましたが、今は慣れたし、

最初、こちらに通いたいと思った原因でもある膵臓の痛み、背中の痛みは、

今はだいぶ軽くなっているので多少痛くても続けられます。

すい炎で吐き気と食欲がわかなかったのが今ではその症状が改善

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

R・A様 20代女性 東京都 会社員

来院する前は背中(左側)とみぞおち下の痛みや吐き気がひどく食欲がわかないといった症状に悩まされていました。
手に鍼をすることに対する不安がありましたので、予約を入れる時勇気がいりました。
実施に足を運び施術をして安心して治療をうけることができたのでその不安は解決しました。

実際に治療を受けてみて、今まで吐き気がひどく食欲がわかず薬を飲んでもなかなか改善されなかったのですが治療を受けてから、その症状に悩まされることがなくなりました。すい炎の痛みも以前よりもずっと軽減されたので、治療を受けて本当によかったです。

鍼の治療は慣れるまで少し痛いかもしれませんが治療をしていく事ですい炎と前向きにお付き合いすることができるようになると思います。
体の変化、心の変化を実感出来ると思います。
先生もとても素敵な方なので安心して通って頂けると思います。

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