すべての痛みを膵臓の不調と結びつけないようにしましょうね。

福岡で東洋医学と武学医術を活用して膵臓の不調を改善させる、かんなり治療院の神成です。

 

 

最近通院している慢性膵炎の患者さんの症例です。

 

 

膵炎の症状である食後腹痛は無くなっているのですが、左の肩背部の痛みがキツイとの事

 

 

患者さんとしては、膵炎による痛みと認識しています。

 

 

確かに、膵臓からの関連痛もあるだろうとは考えられますが、その方の姿勢は頚椎過度前弯・胸椎の後弯もかなりキツく、肋骨の固さ・胸椎の捻れもかなりキツイ状態でした

 

 

筋骨格からの症状の可能性の方が高いな、ということで、

肋骨・DFL・肋椎・胸肋・第1肋骨・上腕三頭筋の調整を行いました。

 

 

全部硬かったのですが、本人曰く上腕三頭筋~広背筋の筋膜のリリースをしたら、背中までスーッとしたとの事

 

 

で、術後確認してみると症状は大幅に改善しました。

 

 

ついでにお腹の重さもスッキリしたといってました。

 

 

膵炎の方は、すべての症状を膵臓と結びつける傾向があるんですが、すべての症状がそういう訳ではないよ~、という症例でした。

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