副腎疲労症候群

こんな症状ありませんか?

  • 朝起きるのがつらい

  • 疲れが取れない

  • 塩辛い食べ物が無性に欲しくなる(ポテチがやめられないなど)

  • 倦怠感・エネルギー不足

  • 日常的なことがとても疲れる

  • ストレスに対処できない

  • 立ちくらみがする

  • 病気やケガ、トラウマから回復するのに時間がかかる

  • 軽度のうつ

  • 人生のすべてが虚しい

  • PMS(月経前症候群)の悪化

  • カフェインがないと、仕事ができない(コーヒー・チョコ類)

  • 思考が定まらず、ボーっとする

  • 記憶があやふや

  • 午前10時まで目が覚めにくい

  • 午後3時~4時の間ボンヤリ・・・

  • 夕食後やっと元気になる

  • 仕事がはかどらない(体力・気力が低下)

これらに4つ以上当てはまる場合は要注意です。
あなたのその症状、副腎疲労症候群の可能性が高いです。

副腎疲労症候群とは?

このあまり聞き慣れない「副腎疲労症候群」とはなんでしょうか?

私達の左右の腎臓の上部にあるクルミ大の臓器、それが副腎です。

副腎は私達のカラダにストレスがかかると、
ストレスに打ち勝ち、カラダを活動させてくれるホルモンを出します。

過度なストレスが長期的にかかったり、不規則な生活、
栄養状態の悪い食事を摂っていると副腎が疲労していきます。

副腎が疲労してこのホルモンが出にくくなると、ストレスに対応できず、うつ症状が現れます。

他にもPMS(月経前症候群)が悪化、花粉症アトピーなどのアレルギーの悪化などが起こります。

 

これを【副腎疲労症候群】と言います。

副腎疲労の原因は?

副腎疲労の原因は基本的には3つあります。

① 度重なるストレス、ひどく強いストレスを受けたことによるもの。

ストレスを受けると、副腎から抗ストレスホルモン(コルチゾール)が分泌されます。
それによりヒトはストレスがかかっていても活動できます。

しかし、度重なるストレスや強いストレスを受けることにより、
大量のコルチゾールを消費すると、副腎が疲労してしまいます。

② 不規則な生活によるもの

コルチゾールの分泌は1日を通してリズムがあります。
朝8時頃が一番分泌量が高く、夜に向かうに向けて減少していきます。

このリズムに沿った生活ができていればいいのですが、
現代社会では、遅くまでの残業・夜更かし・夜勤など当たり前になってきました。

本来副腎が休んでいる時間でも、ストレスを受けてしまう。
すると副腎はどんどん疲労してしまいます。

③ 栄養バランスが悪い、偏った食事。

ホルモンは、食事から作られます。
ビタミンC やビタミンB 、ミネラルや良質の油などが必要になります。
ファストフードやコンビニの弁当、外食が多い方は注意が必要です。

ホルモンを作る材料がなければ・・・
どうなるかはお分かりだと思います。

病院での治療・検査は?

●検査

病院では、唾液中のコルチゾール濃度を測る検査で副腎がどれだけ機能しているかを判断します。

採血での副腎ホルモンの検査では副腎疲労かどうかはわかりません。

 

副腎ホルモン(コルチゾール)の分泌量は1日で変動があるので、唾液検査も1日のホルモン変動を診ることがより正確な治療につながるようです。

他にも糖負荷試験なども行うようです。

 

●治療

サプリメントの処方、生活面でのアドバイス、ストレスの元から遠ざけることが主な治療のようです。

 

副腎疲労症候群は疾患として認められていないので、現在は健康保険が効かないため自費診療になるようです。

当院に来られたクライアント様のお話を聞いた所、すべての検査をして治療をするとかなりの高額になるようです。

 

当院での副腎疲労への施術は

鍼灸(高麗手指鍼)と整体(真体療術)を組み合わせた施術になっていきます。

 

●鍼灸(高麗手指鍼)

手の平にある副腎のツボ、小指にある腎臓の気の流れの脈(以下:気脈)に刺激していきます。

東洋医学で考えられている腎臓『腎』は、現代医学でいう腎臓・副腎・脳下垂体・副甲状腺、ホルモンネットワークなどを総称して『腎』と言っています。副腎の調整は副腎だけを調整しても意味がなく、副腎にホルモンを出す指令をだす脳下垂体や甲状腺の調整もしていかなければ改善は難しいです。

したがって、腎の気脈を調整することで脳下垂体〜副腎〜甲状腺・副甲状腺の調整になります。

 

●整体(真体療術)

 

副腎疲労に鍼灸・整体は有効なの?

はい、効果があります。

当院で行う【手の鍼】・【体の鍼】を行い、
副腎の疲労回復を早める、他の臓器(甲状腺など)とのバランスを整える、ということをしていきます。

もちろん必要な方は、生活習慣・食生活を変えていくということも並行して行っていただきます。

過剰な刺激は、逆に副腎を疲労させてしまうので、できるだけ少刺激による施術を行います。

当院に来院される方は、実際は軽度のうつ病と診断されていたり、
疲労が抜けなくてツライ、PMSがツライなどの症状の方が多いです。

最後に

この副腎疲労は、動きたくても動けない。
朝起きようと思っても起きれなかったりと、【怠け病】のように言われてしまうことがあり、
周りにわかってもらえないことが多いようです。

私はもしかしたら・・・
と思ったら、まずはメールでお問い合わせください。

きっとあなたの力になることができます。