慢性膵炎とステント治療

 

 

当慢性膵炎の患者様には、病院でのステント治療を併用されている方もいらっしゃいます。

慢性膵炎のステント治療とは

慢性膵炎による合併症の一つである膵管の狭窄を改善する為の治療法です。

狭くなった膵管をバルーン拡張術で広げてからプラスチック製のステントを入れる事で、狭窄を広げた状態を維持します。

 

ステント治療後のカラダの反応

当院で慢性膵炎のステント治療を受けている方は数人いらっしゃいますが、ステントを入れる手術をしたあとは、異物も入っているためかカラダがなじむまでは調子も悪い様です。

 

このステント治療3ヶ月ほどで取り替えが必要らしく、その度に入院されます。

 

ステントを入れ退院後に来院して頂くと、必ずカラダの歪みが強く出ています。

理由としては2つ考えられます。

 

①ステントという異物を入れている為、カラダの防御反応

②全身麻酔をする為に歪んでしまう

 

麻酔に関しては、他の疾患でステントをするめに全身麻酔をした患者様がいらっしゃいますが、皆さんカラダの歪みが強く出ていました。

 

 

まとめ

ステントなどの治療は、慢性膵炎の状態によっては必要な処置です。ただそこから来る不調もあります。

術後の歪みを調整する事でカラダをよりよい状態に持っていく事ができ、ステント留置時も安定した体調にする事ができます。