ある慢性膵炎患者さんの思考法

慢性膵炎になったことを、

むしろプラスに思考変換したある患者さんの話です。

 

約3年前、急な腹痛に襲われ緊急入院。

急性膵炎と診断され、入院、点滴、絶食。

 

その後少しの期間は、食事も脂質、アルコールを控えたりしていました。

しかし、少しずつ気が緩み、アルコール・脂っこいものを特に制限なく摂取するようになりました。

 

そして・・・再び急性膵炎になってしまい入院してしまいます。

 

それから、退院してからもお腹がの調子が良くないという事で病院で診察を受けると、慢性膵炎に移行しましたねということで服薬・食事療法をすることとなりました。

 

その患者様は今はそんなに自覚症状ないんですが、当院の鍼灸・整体を受けていると調子が良いという事で2週間に1回ほど治療に通われています。

 

その方が、この間こんなこと言ってました。

 

「今まで酒に脂っこい物、すごい食べてたから太ってたし、悪玉コレステロールも高かった。でも膵炎になってから、食事に気を使うようになって、体重も落ちて体も軽いし、コレステロールも低くなって、むしろ調子が良くなってカラダが軽いです」

 

膵炎という病気が自分の体を見直すキッカケになったという事でしょうか。

慢性膵炎は徐々に進行してしまう治癒という事が無いという病気と言われていますが、病気への認識の仕方・捉え方によって以前よりもプラスに転じていく事ができたと考えられます。

どうしても暗い方向へ考えやすくなってしまうという方は、思考の方向をちょっと変えてみると体調も良くなるかもしれません。

是非、参考にしてください。